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PROFILE

プロフィール

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一般社団法人わくわくスイッチ

代表
中村 憲和(なかむら・のりかず)

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出演依頼
得意領域キャリア教育、採用支援、研修開発
組織開発、事業開発、長期実践型インターンシップ
副業兼業マッチング、UIターン事業、行政自治体連携、微妙なボケ
会社URLhttps://waku@waku1.com
出身地大阪
生年月日1976年6月13日
血液型A型
サイズ約170cm、約55kg
趣味インラインスケート、スキー、アニメ、漫画
特技妄想
最終学歴大卒
座右の銘過去はない、未来もない、あるのは永遠に続く今だけだ、今を生きろ、今を生ききれ
肩書き#一般社団法人わくわくスイッチ 代表理事
#株式会社Five dimensions holdings 執行役員
#全国地域中間支援組織・災害サポートチーム 代表
#東海学生AWARD 主催
#MIEとこわかAWARD 主催
#わくわくで世界征服を目指している
#2050年のわくわく開発目標WDG's(わくでぃーじーず)
#インラインスケートで日本全国野宿の旅トータル2500km
#光ゲンジのバックダンサーをやったことがある

【メディア出演実績】

<テレビ>

2025.7.15 三重テレビ「津西高校出前授業」取材

2025.07.10 三重テレビ「鈴鹿高校出前授業」取材

2023.11.19 東海テレビ「東海学生AWARD」取材

2020.09.04 CTY「シゴトラベル」取材

2020.07.02 NHK「おはよう東海」― サンゼロプロジェクト取材

2020.6.16 NHK津放送局「まるっと!みえ」― サンゼロプロジェクト取材

<新聞>

2025.09.12 伊勢新聞 シゴトラベルの取材

2025.08.31 中日新聞 地域の人事部フォーラムの取材

2025.06.15 中日新聞 インターンシップ合同説明会の取材

2025.04.15 中日新聞 M-CAMPの取材

2025.03.05 中日新聞 アクセルインターンシップの取材

2024.12.03 中日新聞 M-CAMPの取材

2024.09.02 伊勢新聞 MIEとこわかAWARDの取材

2022.01.20 中日新聞 採用セミナーの取材

2022.01.19 中部経済新聞 採用セミナーの取材

2021.9.17 日経産業新聞 中村憲和の取材

2021.3.17 毎日新聞(三重版)ふるさと兼業の取材

2020.11.23 中日新聞(東京新聞) ワーケーションの取材

2020.8.3 中部経済新聞 就活アウトロー採用の取材

2020.6.11 読売新聞三重版 サンゼロプロジェクトの取材

2020.6.3 朝日新聞三重版 サンゼロプロジェクトの取材

2020.5.25 中日新聞三重版 サンゼロプロジェクトの取材

2020.5.23 中日新聞 サンゼロプロジェクトの取材

<Webメディア>

2025.8.2 三重に暮らす・旅するWEBマガジンOTONAMIE 中村憲和の取材

2023.8.15 東海ヒトシゴト図鑑 中村憲和の取材

2021.6.7 チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト 中村憲和の取材

- History

一般社団法人わくわくスイッチ 代表 中村 憲和(なかむら・のりかず)

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若者・企業・学校・行政をつなぐ「舞台装置」をつくる

教壇に立つ中村憲和

「人は、本来わくわくする生き物やと思うんです」。そう語る中村憲和は、三重県を拠点に、若者・企業・学校・行政の4者をつなぐ教育プラットフォームを運営する。 代表を務める一般社団法人わくわくスイッチは、教育を“投資”として捉え、学びを地域に循環させることを目的とする組織だ。中村が手がける事業は、すべて現場実践の学びを軸に設計されている。 学校現場では探究学習やPBL(課題解決型学習)の授業設計、大学生には半年間社長の右腕として挑戦する長期実践型インターンシップを提供。企業には若手育成・採用支援、管理職向けマインド研修を実施し、自治体とは地域横断の人材育成事業を共創している。 さらに、学生の挑戦を可視化する「東海学生AWARD」を主催。挑戦者を称える舞台を設け、地域全体で“若者のスイッチ”を押す仕組みを育ててきた。 「会議室の研修では人は変わらない。本物の現場に身を置くからこそ、気づきと覚悟が生まれる。うちの仕事は、その実践プログラムを設計することなんです」。

教育を「投資」に、ワクワクを「行動」に

ミーティング風景

わくわくスイッチの根底にあるのは、教育はコストではなく未来への投資という思想である。中村は言う。「株式会社やと短期利益に寄りがちやけど、教育は長期で見ないと意味がない。うちは一般社団やからこそ、学校・企業・行政の間を回遊して、調整役に徹することができる」。 「わくわく」は単なる感情ではない。行動のスイッチであり、挑戦の原動力だ。中村が目指すのは課題解決型ではなく、挑戦創出型の教育。正解を覚えるのではなく、自ら問いを立て、仲間と動き出す若者を増やすことを使命とする。

飲食業から教育へ。違和感が導いた転進

設立前

大阪出身の中村は、大学卒業後に飲食業へ。ホールスタッフから店長、店舗立ち上げまで6年間、現場を渡り歩いた。同年代が独立し繁盛店を持つ中で、「このままでいいのか」という違和感が芽生える。 「20年も学校で学んできたのに、“自分で考える力”は教わってへん。与えられた問題は解けても、そもそも問題を立てる方法がわからんかった」。 リストラの経験が、その思いを決定づけた。「教育って、もっと人を幸せにできるはずや」。 確信を得た彼はキャリア教育のNPOの門を叩き、大学生が半年間社長の右腕として挑む長期インターンシップを運営。教育とビジネスをつなぐ経験を積む。その後は新潟、仙台へと拠点を移す。 東日本大震災後は、被災地の復興と若者支援の両輪を担い、人が立ち上がる瞬間を数多く目撃した。2015年、結婚を機に三重へ移住。 「大阪・新潟・仙台では“二番手”として立ち上げをお手伝いしてきた。次は自分で起業して、学びの循環を地域に根づかせたい」。そう決意し、一般社団法人わくわくスイッチを設立した。

“機会と出会いが人を変える”

メンバーと肩を組む中村憲和

中村の信念は、「人は、機会と出会いで変わる」という一点に尽きる。新潟時代のある事例が象徴的だ。地元の給食会社が「子どもたちに本当においしい野菜を届けたい」と願い、農家からの直接仕入れに踏み出そうとしていた。 しかし社内に営業経験者はおらず、仕組みもゼロ。そこに大学生インターンが加わり、取引先を一軒ずつ訪問。門前払いを受けながらも信念を伝え続け、半年で数千万円規模の流通を実現した。 「1人の学生の本気に、社長の本気が重なると、現状が動き出す。やりたくてもできなかったことが、動き始めるんです」。その学生はのちに起業し、農業の現場へ歩みを進めた。 中村は確信する。「人は教えられて変わるんやなく、きっかけを掴んで自分で変わる。その瞬間をいくつ生み出せるかが、僕の仕事です」。

「わくわく」を社会の循環に変える

創業から10年

創業から10年、道のりは決して平坦ではなかった。行政事業の入金が年度末に集中し、資金繰りが限界を迎えたこともある。一般社団法人は信用保証の対象外が多く、銀行融資も通らない。 それでも中村は日本政策金融公庫のソーシャルビジネス枠を活用し、事業をつなぎとめた。組織の拡大と縮小、行政方針変更による契約白紙。数々の困難を経ても、彼は前を向く。 「課題ばかり見てたら心が折れる。課題の先にある“わくわくする未来”を共有できれば、人もお金も自然と集まる。ピンチが来たら、『きたきた、燃えるやん』って笑えるようになった」。これからの10年、中村が目指すのは仕組みの継承である。 若者の挑戦を支えるため、遺贈寄付を核にした「花咲かじいさんファンド」構想を進めている。「おじいちゃんおばあちゃんの想いを、未来の挑戦へ手渡したい。教育は社会の長期投資。その“当たり前”を地域から実装したい」。 AIが発展し、労働構造が変わる時代に掲げるのは、自走できる人材の育成だ。「目の前のゴミを拾える人になれるか。自分のためだけやなく、組織、地域、社会のために動ける人を増やしたい」。 「わくわく」とは感情ではなく、行動の始まり。それは人を突き動かし、地域を変える力になる。中村憲和は、今日も“わくわく”の仕掛け人として、現場の最前線に立ち続けている。

中村 憲和(なかむら・のりかず)

Profile

中村 憲和(なかむら・のりかず)

一般社団法人わくわくスイッチ代表

大阪府出身。大学卒業後、飲食業で店長・立ち上げを経験。教育の課題意識からキャリア教育NPOへ転身し、新潟・仙台で長期実践型インターンシップの運営と人材育成に携わる。震災後は沿岸部での復興支援にも従事。2015年、三重でわくわくスイッチを設立。若者・企業・学校・行政をつなぐ教育プログラムを設計・運営する。信条は「人は生まれながらに”わくわく”してる生き物」「機会と出会いが人を変える」。